ママ友「6人で来て。幹事は私ね(笑)」→私「代表者もあなたに変えたよ」→店「本人確認なし」で大恥に

       
体験談
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ママ友「6人で来て。幹事は私ね(笑)」→私「代表者もあなたに変えたよ」→店「本人確認なし」で大恥に 体験談

公園で子ども同士が仲良くなったつながりの7人で、人気のイタリアンに行くことになった。連絡係は私。希望の日時を集めて、1週間前に私の名前で7名の予約を押さえた。

グループの中心にいる彼女は、普段から仕切りたがるタイプ。前回の集まりで会計を私がまとめたとき、「そういうの私がやるから」とむっとしていたのを思い出す。

「6人で。幹事は私ね」当日の朝に排除宣言

当日の朝、子どもを送り出してコーヒーを淹れたタイミングで、グループLINEが鳴った。

「今日、6人で来て。幹事は私にするから、あなたは来なくていい。6名までの割引券があるの」

理由まで書いてある。私を外して6名にして、自分が取り仕切るつもりらしい。

私は揉める気はなく、「分かった。任せるね」と返した。

店に人数と代表者を変更、「最終確認は本人から」

気になって店に電話を入れる。予約名を告げて、7名→6名へ変更したいこと、幹事が変わるので代表者名と携帯番号も彼女のものに差し替えてほしいと伝えた。

「当日は代表者ご本人から、11時までに最終確認のお電話をお願いします。新しい代表者さま以外からですとお受けできません」

店の人から伝えられた。私は「今日の取りまとめはその人なので、11時までに本人から電話します」と答え、電話を切った。

すぐグループに書く。「予約は6人に変更、代表者はあなたの名前と番号にしてあるよ。最終確認は11時までにお店へお願いね」

既読が並び、彼女からは親指スタンプと「任せて」の一言が返ってきた。

10時45分、「確認お願いね」と念押し

私は行かないつもりで、家の用事を進めた。ただ、任せると言っても不安は残る。10時45分にもう一度メッセージを送った。「代表者確認の電話いけそう?」

彼女からはOKスタンプが届いた。私はここまでやったのだから、あとは任せようと決めた。

店先から電話「代表者の確認がないと…」

昼前、仲良しのママから電話。「今、店の前なんだけど…ちょっと出られる?」スピーカーに切り替えたのか、ざわつきが聞こえる。

「さきほどお伝えしたとおり、代表者さまからの最終確認がなく、いま満席のご案内です」店の人の落ち着いた声が聞こえた。

「ちょっと、あなたが勝手に6人に変えたんでしょ?」彼女の声がかぶる。「こっちは取り直す予定だったのに」

私は用件だけ返した。「人数は朝に6人へ変更して、代表者もあなたの名前に変えてあるよ。『11時までに最終確認を』って、連絡したよね?!」

仲良しのママが画面を開いて相手に見せたらしい。「『代表者はあなた、最終確認は11時までに』って。あなた宛ての返信になってるよ」

店の人が続けた。「もし今からでしたら、1時間後に6名さまのお席をご用意できます。代表者さまご本人からお電話いただければ大丈夫です。お借りになったお電話でも構いません」

「…スマホ、充電が切れたの。今は電話できない」彼女は小さく言った。別のママが「私の貸すよ」と差し出す気配がする。

「さっき『任せて』って返してたよね。確認はしたの?」と別のママ。彼女は「見たけど、その…」と言いよどんだ。

画面1枚で流れが決まる

「私、今日はもう戻らないと」「子どもが帰ってくるし、1時間は待てない」他のママたちがそれぞれの予定を口にしはじめた。

仲良しのママが私に言う。「今日はこのまま解散になりそう。ごめんね、まとめてくれてたのに」

「私のことは大丈夫。店には事情が伝わってるはずだし」

電話の向こうで、彼女がまだ何か言っている。「幹事は私で、取り直すって…」

「だったら、11時までの確認はあなたでしょ」低い声で別のママが言い、グループに貼ってある私のメッセージを読み上げた。「『代表者はあなた。最終確認はお願いね』」

彼女は「誤解、っていうか…」と濁しただけだった。

仕切り役から外れた彼女、その後のランチ会

その日の夕方、グループには「今日は解散。次回は担当を持ち回りにします」というメッセージが上がった。全員が賛成のスタンプを押した。

彼女からは個別に「人数を直前に変えたからこうなったんだよ。私が悪いみたいに言われたけど…」と来た。私は「店のルールは守らないと難しいよ。私は代表者をあなたに変更して、期限も伝えたよ」とだけ返した。

次のランチ会は、別のママが幹事。候補店を2つ挙げ、前日に全員の最終出欠をスタンプで答える、当日の朝にその幹事が代表者として店に最終確認の電話を入れた。私は普通に参加し、会計もその幹事が仕切った。彼女は端の席で、お店選びや注文の取りまとめには口を出さなかった。

帰り道、仲良しのママがぽつり。「朝のあれ、割引のために1人外すって話はさすがにないよね」

私は笑ってうなずいた。任せた以上は任せきる。でも、人を外してまで仕切ろうとすれば、結局みんなから外される。それを、目の前で見た一日だった。

さいごに

予約や確認は、任せるなら任せきる。けれど人を外してまで主導権を握ろうとすると、たいていは準備の穴がその人に返ってきます。似た場面に出会ったこと、ありませんか?次に誰かが仕切るとき、どんなふうに確認を回しますか。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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