コストコといえば大容量&コスパが魅力ですが、コーヒーコーナーにもたくさんの種類の商品が並んでいます。
コストコに行くと必ず目に入るのがこの「スターバックス パイクプレイスロースト」。気になっていたので購入してみました!
今回は実際に飲んでみた感想をもとに、味や香りの特徴はもちろん、ハンドドリップでの淹れ方やミルク・アイスでのアレンジ、さらに大容量ならではの保存方法まで詳しくレビューしていきます。
「スタバの味は好きだけど、コストコの大容量はちょっと不安…」という方や、「毎日飲めるコスパのいいコーヒーを探している」という方はぜひ参考にしてください!
「スターバックス パイクプレイスロースト」はどんなコーヒー?
この商品は、スターバックスの店舗でも長年提供されている定番ブレンドで、「迷ったらこれ」と言われるほど多くの人に選ばれているシグネチャーコーヒーのひとつ。
まさにスタバを代表する商品なのです。
「パイクプレイス」という名前は、スターバックス発祥の地であるアメリカ・シアトルの「パイクプレイスマーケット」にちなんで名づけられています。
1号店のある場所の名前を冠した、いわばスターバックスの“原点”ともいえるブレンドです。
公式情報でも、このコーヒーは「ココアやプラリネを思わせる風味」「なめらかでバランスのとれた味わい」と紹介されています。
ミディアムロースト(中煎り)なので苦味とコクのバランスがよく、どんな時間帯でも飲みやすい万能タイプのコーヒーだと思います。
スターバックスの定番として長く愛されているのも納得できる、安定感のある味わいなのです。

実際に開封してみると、袋を開けた瞬間にふわっとコーヒーの香りが広がります。
ココアのような甘さを感じるやわらかい香りと、ローストされたナッツのような香ばしさがバランスよく感じられました。
スタバで買うといくら?コストコとの価格差がはっきり分かる!
スターバックス店舗でも購入できるとなると気になるのが値段です。
スターバックスで「パイクプレイスロースト」を購入した場合、中挽き250gで1,480円(税込)。一方、コストコでは793gで2,688円(税込)で販売されています。コストコでは大容量という点が特徴です。
この価格を100gあたりで比較すると、スターバックスは約592円、コストコは約339円と、その差は一目瞭然。
コストコのほうが約40%以上もお得という計算になります!
さらに、1杯あたりに換算するとコストコで購入した商品だと約48円前後で楽しめるため、スターバックスの店舗でドリップコーヒーを飲むことを考えると、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。
スタバの定番の味を、自宅でここまで手軽に楽しめるのは大きな魅力ですよね!毎日のコーヒーとして取り入れたい方にとっては、コストコでの購入はかなり賢い選択肢になりそうです。
「スターバックス パイクプレイスロースト」のおいしいコーヒーの淹れ方
「スターバックス パイクプレイスロースト」は、中細挽きなのでドリップコーヒーに最適!
我が家ではハンドドリップで淹れていますが、コーヒーメーカーでも問題なく淹れることができます。
メーカー推奨は180mlのお湯に対して大さじ2杯(約10g)のコーヒー粉。ちょっと濃いめが好きな方は、もう少し粉を増やしても美味しくいただけますよ。
ハンドドリップでの淹れ方
今回はハンドドリップでの淹れ方をご紹介します。

①ドリッパーにコーヒーフィルターをセットし、1杯=大さじ2杯(約10g)のコーヒー粉を入れる。

②90〜95℃のお湯を少量(30ml程度)注いで、粉全体を湿らせ1分蒸らす。

③蒸らしが終わったら残りのお湯をゆっくりと中心から外側へ円を描くように注ぐ。
お湯がすべて落ちたら完成!
香りがとにかくいい香りがして、お湯を注ぐだけで部屋中にコーヒーのいい香りが漂います。まさに朝の一杯にぴったり!
これを淹れているだけで気分が上がるので、購入以来の私の朝のルーティンにしています。
濃いめにするとコクがでます。「スターバックス パイクプレイスロースト」は深めのミディアムローストなので、少し多めの粉で抽出するとぐっとリッチな味わいになりますよ。
実際に飲んでみた感想

実際に飲んでみると、まず口に広がるのはチョコレートのような香ばしさとトーストしたナッツのような風味でした。
まさに商品説明にもあるとおりの味わいです。苦味は程よく、酸味はかなり控えめな印象です。全体的にバランスがとれたマイルドな口当たりで、飲みやすさも抜群です!
ミルクを入れて飲んでみた!

次にミルクを入れてみました!
なんと、ミルクとの相性が非常にいいんです!
ミルクを入れるということで濃いめに抽出してからあらかじめ温めておいたミルクを入れました。それだけで、スタバで飲むようなカフェラテができてしまいました…!
ミルクを加えることでコーヒーの苦味がまろやかになり、ココアやチョコレートのようなコクが引き立っていました。
ミルクの甘みとコーヒーのコクがうまくマッチするので甘さが出て飲みやすいです。ミルクをたっぷり入れてほんのり甘くするのも、しっかり苦味を感じながら少量だけ入れるのも、どちらの楽しみ方でもいいと思います。
それだけ、このコーヒーはコーヒー本来の味が引き立っているのでしょうね!
アイスコーヒーにしてみた!

暑い季節には欠かせないアイスコーヒーとしても大活躍間違いなし!
アイスで飲む場合は濃いめに抽出するのがポイントです!
氷を入れることでコーヒーが薄まるので、通常より1.5倍ほど粉の量を増やして濃縮気味に淹れるのがおすすめです。
たっぷりの氷を入れたグラスに抽出したばかりのコーヒーを注ぐと、コーヒーが急速に冷やされて、香りがパッと立ち上がりました。
アイスにすると苦味が少し感じやすくはなりますが、パイクプレイスローストは酸味がほとんどないため、キンキンに冷やしてもいや〜なすっぱさが出ず、すっきりとした飲み口になります。
アイスカフェオレにするなら、冷たいミルクを一緒にたっぷり注ぐのがおすすめです。
余ったコーヒー粉の保存方法は?
コストコらしい大容量の「スターバックス パイクプレイスロースト」。コーヒー好きでも、使い切るまでにどうしても時間がかかってしまいます。
そこで大切なのが正しい保存方法。コーヒー粉は湿気・光・空気・温度変化の4つが大敵で、保存の仕方次第で風味がぐっと変わってきます。

我が家でのおすすめ保存方法は、密閉容器(瓶)に入れて冷凍庫で保存する方法。
コーヒー粉は、ニオイを吸収しやすい性質があるため、密閉することが大前提です。私は、大きめのガラス瓶に移し替えて保存しています。
冷凍保存のメリットは、酸化を極力防いで香りと鮮度を長くキープできることです。
冷凍してもコーヒーの粉は固まったりしないので、使うときはそのままスプーンで必要量だけ取り出してOKです。冷凍した状態で淹れてもコーヒーの味や風味は変わらないので、手間もかかりません。
また、コーヒーは香りが強い食品の近くに置くとニオイ移りが起きやすいので、保存する際はできる限り食品と離すか、しっかり密閉した容器を使うようにしましょう。
ジップロックなどの密封袋でもOKですが、空気を抜くなどの対策が重要になってきます。
まとめ
コストコの「スターバックス パイクプレイスロースト」は、粉なのでコーヒーミルなしで本格的なスタバクオリティが楽しめる、コスパ最強の一品でした。
ミディアムロースト特有のチョコレートやナッツのような豊かな風味は、ブラックはもちろん、ミルク入りやアイスコーヒーとしても楽しめる万能さも魅力です。
また、1杯あたりのコストを考えるとこれほどお得な選択肢はないのでは?!と思うほどでした。
コストコへ行く機会があれば、ぜひコーヒーコーナーをチェックしてみてください。「スターバックス パイクプレイスロースト」があれば、毎日の一杯が格段にグレードアップしますよ!

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