自宅で肌ケアできるフェイススチーマーの効果や選び方 愛用のTWINBIRD製品で使い方を解説

       
美容グッズ
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 仕事や家事、お子さんがいる家庭は子育てなど、毎日忙しいとなかなか肌ケアが出来ませんよね。
最近メイクのノリが悪くなったという方やマスク生活でニキビができやすくなったという方、肌が荒れやすくなっているという方に「家庭用美顔器」がおすすめです。

家庭用美顔器なら、わざわざエステに行かずに自宅でケアが出来ますし、自分のライフスタイルに合わせやすいので忙しい主婦の方にこそ使ってほしい商品です。

しかし、美顔器と言ってもリフトアップやウォーターピーリングなど種類が豊富なため「何を買えばいいか分からない」と思う方も多いでしょう。
そんな方には、短時間で保湿が出来て、無理なく継続したケアが出来る『フェイススチーマー』がおすすめです!

この記事では、一般的なフェイススチーマーについての効果や使用タイミングの他に、筆者が愛用しているおすすめのフェイススチーマーも紹介していきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

フェイススチーマーとは

 フェイススチーマーとは、温かいスチームを肌に当てて潤いを与える美顔器のことです。
スチームを当てることで肌が潤い柔らかくなる効果があるため、汚れを取り除きやすくなるなど洗顔や保湿を効率的に行うことができます。

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フェイススチーマーの効果

スキンケア

肌の潤い・スキンケア用品の浸透力がアップ

 フェイススチーマーのスチームを肌に当てることで顔の毛穴が開くため、その後の化粧水や乳液などのスキンケア用品がしっかりと浸透しやすくなります。また、効率の良いスキンケアによって肌が潤うため、乾燥肌を防ぎます。

クレンジング効果

 メイクのクレンジング前、もしくは後に温かいスチームを肌に当てることで毛穴が開くため、メイクが落ちやすくなるだけでなく毛穴に詰まった皮脂汚れも落としやすくすることが出来ます。

なかなか、毎日のメイククレンジングや洗顔で毛穴汚れまでしっかりとケアが出来る方は少ないと思います。始めは気にならない毛穴でも、何日も何日も汚れが蓄積されていって、酸化してくると気付いた時にはイチゴ鼻になっていたり、毛穴が開ききってしまい化粧ノリが悪くなってしまう…なんて経験した方も居るのではないでしょうか。

忙しい時は毎日でなくても、週に何回かスチーマーを取り入れていくだけでも毛穴に残った汚れや黒ずみを落としやすくする事が出来るので、それだけでもやる価値はありますよ。肌トラブルを改善したい、より肌ケアをしっかりしたいと考えているならフェイススチーマーはとてもおすすめな美顔器です。

リラックス・マッサージ効果

 寒い日や育児・仕事・家事などでストレスにさらされると、どうしても顔に力が入ってしまい、顔の筋肉が固まってしまいますよね。

そのままにしておくと、顔のしわやたるみに繋がってしまい『老け顔』の原因に!フェイススチーマーの温かいスチームによって、血管が広がり、筋肉も柔らかくなるため、自然とハリのある肌になれますよ。また、スチームの温かさによってリラックス効果もあるため、疲れている日は寝る前にスチームを当てるのも良いでしょう。

効果的なフェイススチーマーの使い方

化粧水前に馴染みやすくするため

洗顔後にスチームを肌に当ててから普段通りスキンケアをするとより化粧水が肌に馴染みやすくなります。フェイスパックを使用する場合も同様に、洗顔後にフェイススチーマーを使い、パックで保湿しましょう。肌が潤い、スキンケアの効果が上がるのでとてもおすすめですよ。

ディープクレンジングとして

温かいスチームによって毛穴が開き、毛穴に詰まった皮脂やメイク汚れをしっかり落とすことが出来る『ディープクレンジング』。

メイク落としの前にスチームを2〜4分当ててから、クレンジングオイルを肌にのせて、そのままスチームを当てながらクレンジング剤を馴染ませます。スチームによってメイクや皮脂汚れが浮き上がり、普段通りのクレンジングでもしっかり落とすことが出来ます。

乳化タイプのクレンジング剤の場合は、2〜4分スチームを当てた後、顔の水分をティッシュなどでふき取り、スチームを当てずにクレンジングを行ってください。メイク落としの後にスチームを当てる方法もありますが、こちらはメイクを落とした後にスチーマーで毛穴を広げて、肌を柔らかくした後に再度クレンジングクリームやオイルなどで毛穴詰まりや皮脂を落とす方法です。

毛穴汚れや開きが気になっている方だけでなく、皮脂が出やすくメイクが崩れやすくなっ ている方にもおすすめですよ。

フェイススチーマーの選び方

フェイススチーマーのタイプ

フェイススチーマーには「置き型」と「携帯型」の2タイプがあります。

置き型はタンク容量が大きく、スチームの量や勢いも良いところがメリットです。また、置いたままフェイスマッサージをしたりスマホやテレビなどを見ながらゆったりと過ごすことが出来ます。
しかし、サイズが大きいため、持ち運びには適していません。そのため、自宅用としてケアをしたいという方向きのタイプです。

携帯型は手のひらサイズでポーチに入れて持ち運ぶことが出来るのが特徴です。
お出掛け先で肌の乾燥が気になる場合や旅行先でも肌ケアを手軽に行いたいという方には携帯型が適しています。しかし、デメリットとしてはタンク容量が小さいため、スチームの勢いや量が少なくなってしまい、物足りなさを感じてしまう可能性があります。

 また、置き型のフェイススチーマーはコードが繋がっているため、使用時はコンセントに差し込む必要があります。それに比べ、持ち運びが出来る携帯型はUSB充電式になっているため、使用中はコードレスでコードの鬱陶しさがありません。そのような点からも自分の使用用途にあったものを選ぶと間違いないでしょう。

価格や機能性

置き型の価格は2,000円〜と手頃な値段から5万円と高価なものまで幅広く、携帯型は1,800円〜3万円くらいと比較的携帯型の方が安くなっています。

しかし、同じフェイススチーマーであっても上で述べたようにそれぞれ使用目的が異なります。価格の低いものは基本的にシンプルな操作性ですが、高いものになるほど多機能になるため、自分の使い方に合ったフェイススチーマーを選ぶとよいでしょう。

価格帯が変われば、通常吹出口が1つなのに対して2つ口になった「ダブルスチーム」が出るものや、スチームの温冷切り替えが出来るもの、水などの液体に大量の炭酸を溶かし入れた「炭酸ミスト」などの贅沢ケアが出来るものもあります。

使用できる水の種類

 フェイススチーマーで使用できる水は基本的に「水道水」「精製水」である事が多いですが、ものによって「専用化粧水」「蒸留水」「手持ち化粧水」「エッセンシャルオイル(精油)」などを入れる事が出来るものもあります。

肌に良いものを使いたい方やアロマで癒されたい方など好みはそれぞれですが、初期費用や維持費用のことを考えると特にこだわらなければ「水道水可のみ」のものでも良いと思います!

使用後のお手入れ方法

 フェイススチーマーは水などの液体を給水口から入れるため、使用後はそのままにしておくと内部にカビが出来てしまったり、場合によっては液体が腐ってしまう、機械が故障するなどのトラブルに繋がる可能性があります。そのため、使用後のお手入れは必須!

毎回のお手入れが大変なものより簡単で楽に出来るものを選びたいですよね。

フェイススチーマーによってそれぞれお手入れの方法が変わってきますが、電源を切って10分程冷まして、タンク内の水を排水し、吹出口と排水口に付着した水分をタオルなどでふき取るだけのものもあれば、使用後にミストが出なくなるまでミストを出し続けて電源を落とし、10分以上冷ましてからタンクの水と本体内部に溜まった水を捨て、よく水洗いをし、乾燥までするというしっかりしたお手入れが必要なものもあります。

これらの差は機能の多いものや入れる液体が特殊なもの(エッセンシャルオイル・化粧水など)の方がお手入れの行程が多くなっている傾向が強いです。

フェイススチーマーには沢山の種類があるので、スチーマー毎にお手入れのしやすさは変わります。選ぶ際にはそのスチーマーのお手入れのしやすさという面も見てみるとより理想のスチーマーに出会える可能性が高いですよ。

筆者愛用のTWINBIRDのフェイススチーマー

TWINBIRD フェイススチーマー SH-2787

TWINBIRD フェイススチーマー SH-2787
価格:16,500円(税込)

愛用するTWINBIRDのフェイススチーマーについて

 今回紹介するTWINBIRDのフェイススチーマーは私が初めて購入したフェイススチーマーです。

上に述べたように、フェイススチーマーには多機能なものとシンプルな仕様になっているもの、使用できる水の種類が豊富なものと「水道水のみ」や「精製水可」などの基本的なものだけのタイプなどそれぞれあり、購入前はフェイススチーマー選びにとても悩みました。

しかし、初めてのフェイススチーマーで機能が多いと戸惑ってしまったり、今後他のフェイススチーマーに変える可能性も考えて、機能がシンプル且つ比較的お手頃な価格で安心の日本メーカーのフェイススチーマーにしたいと思いました。

そこで見つけたのがこちらのTWINBIRDのフェイススチーマーです。値段は税込16,500円で、サイズは約165×170×170mm[W×D×H]と大きすぎないサイズ感で家具を圧迫せず、機能も電源ボタンを押すだけのシンプルさ、お手入れも簡単で安全装置付きの安心タイプのため、初心者の私にはピッタリでした。

また、私の場合は外出時の肌ケアよりも自宅でゆっくりケアをしたり、リラックスするために使いたいと考えていたのもあって、置き型タイプのフェイススチーマーが私には合っていて、とても使い勝手の良さを感じています!

TWINBIRDフェイススチーマーの使用方法

1.準備(付属の給水カップで水を入れる)

付属の給水カップで水を入れる

本体の蓋を開けると給水蓋ボタンがあるため、押して給水蓋を開けます。
その後、付属の給水カップの目盛りまで常温の水道水もしくは精製水を入れて、本体に給水します。給水が終わったら、給水蓋をカチッと音がするまで確実に閉めれば準備OK!

【POINT】
給水カップの線まで水を入れると約150mlくらいになります。
精製水を使用する場合は、マツキヨなどのドラッグストアで510mlのものが税込140円で購入出来ます。

1本あたり3~4回使用出来るため、毎日スチーマーを当てるのであれば、1カ月で10本前後(約1,400円)必要となるため、何本か多めに用意しておくと良いでしょう。

給水時の注意点として、給水口が少し狭めに作られているため、カップの注ぎ口から給水する際、慎重に行わないと水をこぼしてしまうことがあります。こぼしてしまっても焦らず、水を柔らかいタオルで拭き取り、本体の給水窓の満水線まで水を入れ直せば問題ありませんよ。

2.スチームを当てる(顔の距離に注意)

緑のランプが点灯

電源プラグをコンセントに差し込み、電源スイッチをON電源ランプ(緑ランプ)が点灯したら、約1分後に吹出口からスチームが出始めます。

スチームが出る

スチームが出始めると吹出口部分がとても熱くなるため、使用前に吹出口やミラーの角度を調整して置くと良いでしょう。
写真で見るより実際はもっとスチームの勢いと量が多く、顔全体をまんべんなくスチームで覆うことが出来るため、スチームの当てムラの心配もありません。

【POINT】
スチームに当たる時は、必ず吹き出し口から25cm以上顔を離した状態で当たるようにしてください。
何度か使用して体験したことですが、距離を意識せずに顔をスチーマーの吹出口に近づけてしまい、使用中あつあつの湯滴が顔に飛んでくることがありました。

本体に付属した25cmの紙定規が入っていますので、慣れるまでは本体の吹出口と適切な距離が取れているか確認しておくと良いと思います。

スチーム自体は約40℃と温かいくらいですが、吹出口に近づけば近づくほど熱くなっていくので注意してくださいね。湯滴が飛ぶのを予防するために、スチーマーを使い終わったら吹出口の内側の水滴を拭き取っておくと良いですよ!

また、使用中スチームが発生している間はボコボコと音がしますが、水が本体内で沸騰する音ですので問題ありません。作動音も静音で、スチームの音も気にならないくらい静かなので、お子さんの眠りを妨げませんし、スチームを当てながら好きな音楽を聴いても邪魔をしませんよ。

3.終了後(肌ケアと排水)

 スチームを当て終わったら、顔の水気をふき取り、化粧水・乳液などで肌を整えましょう。

終了後のケアは肌の水分の蒸発を防ぐ大切な行程になります。肌の乾燥を防ぐためにも必ずケアしてくださいね。また、使用中や使用後から10分間は、やけどの恐れがあるため本体の給水蓋は開けないでください。

使用後は必ず、本体内部に残っている水を排水するようにしてください。吹出口はパッと見て水滴が付いていないように見えることがありますが、ティッシュやタオルで拭いてみると意外と水滴が溜まっていることが多いので、ここはしっかり拭き取っておくと、次回使う時に湯滴が飛ぶのを防ぐことが出来ますよ!

【POINT】
スチームを当て終わったら、洗顔後のように顔に水滴が沢山ついていますがすぐに乾燥が始まるため、スチーム後はなるべく早く顔の水分を拭き取り、化粧水や乳液を付けるようにしてください。

排水ボタン

排水口

また、使用後の排水に関してですが、本体右側に「排水ボタン」があり、左側に「排水口」があります。
排水時は排水口のゴムキャップを外し、排水ボタンを押しながら本体を排水口側に傾けて、中の水を出してください。

ただ、しっかり排水しても本体内部に水が少し残ってしまい「大丈夫なのかな?」と心配していましたが、説明書によると「次に使用するときに沸とうされるので、衛生上問題ありません。」と記載がありました。

実際に、何度も使用していますが、肌トラブルもなく使えています。私の場合は水道水を入れていて、まだ本体内部に水垢の付着はありませんが、もしも給水口付近や水位表示内に水垢が付いてしまっても、スチームには影響ないため、安心して使えますね。

フェイススチーマーの使用頻度

使い始めは週2〜3回が目安です。
肌の状態はその日の体調によっても異なるため、肌の様子を見ながら回数や時間などを調整しましょう。

万が一、発疹や発赤、掻痒感など肌トラブルが生じた場合はすぐに使用を中止してください。ストレスや体質、内臓疾患または化粧品なども原因として考えられますので、専門医に相談してください。1カ月くらい経過して肌が慣れてきたら、使用回数を1日1回を目安にす使用してください。

フェイススチーマー使用時の注意点

 フェイススチーマーにはメリットが多い中、使い方や手入れの方法によってトラブルを招いてしまうこともあります。ここでは、安全にフェイススチーマーを使用出来るために注意すべき点をTWINBIRDフェイススチーマーでのものを例に紹介します。
異なる商品でも細かな仕様は異なるかと思いますが、類似した点は同様に注意してください。

スチーマーと顔の距離

 吹出口から25cm以内はスチームが高温(約100℃)になっているため、やけどの恐れがあるため手や顔は近づけないように注意してください。適切な距離を保って使用するようにしてくださいね。本体に付属して25cmの紙定規が付いてきますが、距離感に慣れるまではこの定規を使うと良いですよ。

給水について

本製品を使用する時は、必ず精製水か水道水を入れるようにしてください。
アロマオイルや芳香剤・洗剤・薬品・その他液体を給水口に入れてしまうと故障の原因となってしまうため、注意してくださいね。

しかし、本製品はスチームをイオン化することによって匂いを発生させてしまうため、どうしてもイオンスチームの匂いが嫌な方や好きなアロマで癒されたいという方も居るかと思います。

そんな時はあらかじめ、アロマオイルをティッシュかコットンなどに染み込ませた状態でスチーマーの吹出口に置くとスチームの匂いも気にならず、好きなアロマを楽しむことが出来ますよ。

そうは言っても、イオンスチームの匂いもほとんど気にならないくらい薄っすらと匂いがする程度でしたので、匂いに敏感な方でなければアロマを使わずにそのまま使って問題ないかと思いますよ。

使用頻度の注意点

「フェイススチーマーのスチームって肌に良いでしょ。それなら、毎日何度も当てる方が良いんじゃないの?」と思っていませんか?

実はスチーマーの使いすぎは肌に良くないんです!
使いすぎることで肌の角層が傷み、バリア機能が弱くなることで肌荒れしやすい肌になってしまうことがあります。スチームを浴び続けた肌は、直後は肌が柔らかく水分量も多いと感じますが、しばらくすると水分が蒸発していきます。

これによって、もともとの肌に含まれていた水分も一緒に蒸発してしまうため、結果的に肌が乾燥状態になってしまうのです。肌が乾燥しやすくなっているから、フェイススチーマーを使っていたのに、更に肌が乾燥しやすくなってしまったら…とっても悲しいですよね。

フェイススチーマーを使う時は、使用頻度を守って使いましょう。

フェイススチーマーの使用時間

製品の定格時間は15分となっています。それ以上の使用は肌の乾燥などの肌トラブルになる可能性があるため、こちらの製品では自動的に15分の使用で安全装置が作動し、運転が終了するようになっています。再運転をする場合は電源を落として1時間以上冷ましてから再運転してください。

フェイススチーマーのお手入れ

月に1回程度水垢の付着を防止・除去、本体内部のカビ発生予防のためにお手入れしてください。

手入れの方法は、まず給水蓋を開け、本体水位表示の満水線まで水を入れ、蓋を閉めたら水平に3〜4回本体を振ります。その後、排水口キャップを外し、排水ボタンを押しながら本体を傾け、排水します。
この動作を2〜3回繰り返すとより効果的です。

最後に本体に付着した水分をふき取り、排水口キャップを閉めれば完了です。

本体を拭く際は、柔らかい布で汚れをふき取ってください。
から拭きで落ちない汚れは、台所用洗剤を水で薄め、布を浸してからよく絞って拭き、その後乾いた布でふき取ってください。

シンナーやベンジン・スプレー式クリーナー類は、変質・変色の恐れがあるため使用しないようにしましょう。また、使用後すぐにお手入れしてしまうと排水口からの熱湯でやけどをしてしまうことがあるため、使用後は10分以上冷ましてから行うようにしてください。

フェイススチーマー使用後の肌ケアについて

フェイススチーマーのスチームを浴びると始めはしっとりと潤いますが、どんどん肌の水分が蒸発していってしまいます。スチーマーを浴びた後はすぐに化粧水や美容液、乳液等を肌に馴染ませ、保湿するようにしましょう。

消費電力について

本製品の消費電力は360Wとなっています。
ドライヤーの消費電力が600〜1200Wに対してだいぶ電力は抑えられていますが、他の消費電力が大きい家電と併用して使う場合はブレーカーが落ちないか使用前に確認しておくと安心です。

まとめ

今回フェイススチーマーと実際に筆者が愛用するTWINBIRDのフェイススチーマーを紹介しましたが如何でしたでしょうか。

イオンスチーマーによって肌の奥深くまでしっかりと潤してくれるスチーマーが手軽にお家で出来るのはとっても魅力的だと思います。また、スチームも顔全体を覆うほどの広範囲で15分があっという間に感じられるくらい気持ちがいいですよ。

大きめなミラーも肌の状態を確認しながらスチームを浴びれるため、吹出口の角度の調整やスチーム後のスキンケアもしやすいです。

 美顔器初心者さんでも取り入れやすいフェイススチーマーなら『TWINBIRD フェイススチーマー』がおすすめ!このフェイススチーマーで肌美人を目指してみませんか?

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