毎月28日になると、なんだかソワソワしてしまう我が家。ケンタッキーの「とりの日パック」が買える日だからです!
「オリジナルチキンがお得に食べられる日」として知られている一方で、最近ではSNSなどで「昔より改悪された?」「チキンが小さい気がする」「値上げされて本当にお得なの?」といった声を見かけることもあります。
私自身も、以前のとりの日パックを知っているので、「前より内容が少し寂しくなったかも」「クリスピーが入っていた頃のほうが満足感があったかも」と感じていました。特に、物価高でいろいろな商品が値上げされているなかで、ケンタッキーも例外ではありません。
ただ、実際に2026年の最新版を買って家族で食べてみると、印象は少し変わりました。
結論からいうと、ケンタッキーのとりの日パックは、昔と比べて内容が変わっているため「改悪」と感じる人がいるのは当然です。一方で、現在の価格と単品購入時の合計金額を比べると、今でもしっかりお得感のあるパックだと感じました。
また、「チキンが小さい」と感じるかどうかについては、オリジナルチキンの部位による差も大きいです。同じ4ピースでも、入っている部位によって見た目の大きさや食べごたえが変わるため、人によって満足度に差が出やすいと感じました。
この記事では、ケンタッキーの「とりの日パック」の現在の内容や価格、改悪といわれる理由、チキンが小さいと感じる理由、家族で実際に食べた感想まで詳しく紹介します。
ケンタッキー「とりの日パック」とは?
ケンタッキーの「とりの日パック」は、毎月28日限定で販売されるお得なパックです。
「にわとり」の語呂合わせで、毎月28日を“とりの日”として販売されている限定メニューで、ケンタッキー好きにとってはかなりおなじみの存在です。
2026年5月時点のとりの日パックの内容はこちら。
- オリジナルチキン:4ピース
- ナゲット:5ピース
お値段は1,290円(税込)。
ケンタッキーの看板メニューであるオリジナルチキンが4ピース入っており、さらにナゲットが5ピース付いてきます。
オリジナルチキンは、11種類のハーブ&スパイスで味付けされたケンタッキー定番のチキンです。骨付きでしっかり食べごたえがあり、夕食のおかずとしても十分存在感があります。
ナゲットは、子どもでも食べやすい一口サイズのチキンメニューです。骨がないので、小さな子どもや、骨付きチキンが少し苦手な人でも食べやすいのが魅力です。
とりの日パックは本当にお得?単品価格と比較

とりの日パックが本当にお得なのか、単品で購入した場合と比べてみます。
2026年5月の価格改定後、オリジナルチキンは1ピース330円になっています。とりの日パックにはオリジナルチキンが4ピース入っているので、オリジナルチキンだけで1,320円分です。
さらに、ナゲット5ピースの単品価格は480円です。
つまり、単品で購入した場合の合計は以下のようになります。
オリジナルチキン4ピース: 1,320円
ナゲット5ピース: 480円
単品合計: 1,800円
とりの日パック 1,290円
→差額 510円お得
単品で買うと1,800円になる内容が、とりの日パックでは1,290円で購入できます。差額は510円です。
「値上げされたから改悪なのでは?」と思ってしまいますが、単品価格も上がっているため、割引額だけで見ると現在もかなりお得です。
もちろん、以前のとりの日パックを知っている人からすると、価格が上がったこと自体に残念な気持ちはあります。ただ、今のケンタッキーの単品価格を基準に考えると、とりの日パックはまだ十分にお得なメニューだと感じました。
ケンタッキー「とりの日パック」は改悪された?

とりの日パックについて調べると、「改悪」という言葉を見かけることがあります。
実際に、以前のとりの日パックを知っている人ほど、「昔のほうがよかった」と感じやすいかもしれません。
改悪と感じられやすい理由としては、主に以下のような点があります。
改悪と感じる理由
- 価格が上がった: 2026年5月の価格改定で1,250円から1,290円の+40円の値上げ
- セット内容が以前と変わった: オリジナルチキンのみ、クリスピー入りなど、時期によって内容が違う
- クリスピーが入っていない: クリスピー好きには物足りなく感じやすい
特に、以前の「オリジナルチキンが多く入っていた内容」や「クリスピーも楽しめた内容」を覚えている人にとっては、現在のオリジナルチキン4ピース+ナゲット5ピースという構成に物足りなさを感じる可能性があります。
我が家でも、最初は「クリスピーが入っていた頃のほうがよかったかも」と思っていました。カーネルクリスピーは骨がなく、サクッと食べやすいので、子どもにも大人にも人気がありますよね。
ただ、現在のとりの日パックに入っているナゲットも、実際に食べてみるとかなり食べやすいメニューでした。骨付きチキンだけだと、子どもが食べにくかったり、手が汚れたりしやすいですが、ナゲットなら気軽につまめます。
つまり、現在のとりの日パックは、昔とまったく同じ満足感を求める人には「改悪」と感じられるかもしれません。一方で、家族でシェアしやすい構成になったと考えると、これはこれで使いやすい内容です。
個人的には、「内容の好み」という意味では意見が分かれますが、「価格のお得度」という意味では、まだ改悪とまではいえないと感じました。
とりの日パックのチキンは小さい?実際に食べて感じたこと
とりの日パックについて、もう一つ気になるのが「チキンが小さい」という声です。
実際、ケンタッキーのオリジナルチキンを食べていると、「今日は大きい部位が多い」「今回は少し小さく感じる」と思うことがあります。
ただし、これはとりの日パックだけに限った話ではなく、オリジナルチキンの部位による差が大きいです。
ケンタッキーのオリジナルチキンは、部位によって見た目の大きさ、骨の多さ、脂身の量、食べごたえがかなり違います。
たとえば、サイは腰まわりの部位で、脂身が多くボリュームを感じやすい部位です。一方で、ウイングは手羽の部分なので、見た目は小ぶりに感じやすいです。
そのため、同じ4ピース入りのとりの日パックでも、入っている部位の組み合わせによって「今日はボリュームがある」と感じることもあれば、「少し小さいかも」と感じることもあります。
今回我が家で購入したときも、部位によって満足感には差がありました。大きめの部位はかなり食べごたえがありましたが、小ぶりな部位は子どもがすぐに食べ終えてしまい、「もう一個食べたい」と言っていました。
とはいえ、オリジナルチキン4ピースにナゲット5ピースが付いて1,290円という価格を考えると、全体としては十分に満足できる内容です。
「小さい」と感じる人は、チキンそのものが小さくなったというより、入っている部位の組み合わせによって満足度が変わっている可能性が高いと思います。
知っておきたい!オリジナルチキンの部位5種類
とりの日パックをより楽しむなら、オリジナルチキンの部位を知っておくと便利です。
ケンタッキーのオリジナルチキンには、主に以下の5種類の部位があります。
キール

キールは胸の部分です。
骨が比較的少なく、身がまとまっているので食べやすい部位です。脂身は少なめで、あっさりした味わいが特徴です。
骨付きチキンが苦手な子どもや、脂っこい部位が苦手な人にも食べやすい部位だと思います。見た目以上に食べる部分が多いので、当たるとうれしい部位の一つです。
リブ

リブはあばら骨まわりの部位です。
骨が多めなので、少し食べにくさはあります。ただ、骨の近くの肉はうま味が濃く、ケンタッキーらしい味をしっかり楽しめる部位です。
手軽さよりも、じっくり骨まわりまで楽しみたい人向けです。
ウイング

ウイングは手羽の部分です。
5種類の部位のなかでは小ぶりに見えやすい部位です。そのため、とりの日パックにウイングが入っていると、「今回のチキンは小さいかも」と感じる人もいると思います。
ただ、よく動かす部位なので味は濃く、皮や肉のうま味をしっかり楽しめます。手で持って食べやすいのも魅力です。
サイ

サイは腰の部分です。
5種類のなかでも特にボリュームを感じやすい部位で、脂身も多く、ジューシーな味わいです。
食べごたえを重視する人には、かなり満足度の高い部位です。サイが入っていると、同じ1ピースでも「大きい」「当たり」と感じやすいと思います。
ドラム

ドラムは脚の部分です。
いわゆる「ケンタッキーのチキン」と聞いて、多くの人がイメージしやすい形の部位です。持ち手があり、小骨も少なめなので、子どもでも食べやすいです。
見た目もわかりやすく、手を汚しにくいので、家族で食べるときには人気が出やすい部位です。
なお、とりの日パックでは、基本的にチキンの部位指定はできません。ただし、店舗の混雑状況や在庫によっては柔軟に応じてもらえることもあるようです。
そのため、「大きい部位だけが欲しい」「サイを多めにしたい」といった希望がある場合は、購入時に一度店員さんに確認してみるのも手ですね。
家族4人で食べるなら何パック必要?
我が家は、夫婦と小学生の子ども2人の4人家族です。
ケンタッキーは、我が家では「おやつ」ではなく「夕食のおかず」として食べることが多いです。ごはんやサラダ、スープなどと一緒に出して、メインのおかずとして楽しむイメージです。
実際にとりの日パックを買ってみると、1パックだけでは少し足りないと感じました。
1パックの内容は、オリジナルチキン4ピースとナゲット5ピースです。大人2人と子ども2人で分けると、オリジナルチキンは1人1ピースずつになります。ナゲットは5ピースなので、子ども中心に分けるとすぐになくなってしまいます。
我が家の場合、1パックだと「もう少し食べたいな」という感じでした。
そこでちょうどよかったのが2パックです。
2パック買うと、内容は以下のようになります。
- オリジナルチキン: 8ピース
- ナゲット: 10ピース
- 合計金額: 2,580円
オリジナルチキンが8ピースあると、大人も子どもも満足しやすいです。ナゲットも10ピースあるので、子どもたちが取り合いになることもありませんでした。
特に、よく食べる子どもがいる家庭や、夕食としてしっかり食べたい場合は、4人家族なら2パックが安心だと思います。
一方で、2人で食べるなら1パックでも十分満足できる量です。大人2人でシェアするなら、オリジナルチキン2ピースずつに加えてナゲットも分けられるので、かなりちょうどよい内容です。
人数別の目安
人数別でのおすすめの量の目安は、以下のようなイメージです。
- 1人:1パックだと多め 翌日に残す前提ならあり
- 2人:1パック かなり満足しやすい
- 3人:1パック+サイド追加 子どもがいる家庭向け
- 4人:2パック 夕食として食べるなら安心
- よく食べる家庭:2パック+サイド ポテトやビスケット追加もおすすめ
とりの日パックはお得ですが、1パックの量だけで考えると、家族全員のお腹をしっかり満たすには少し足りない場合があります。
「お得だから1パックだけ買う」よりも、「何人で食べるか」「夕食なのか軽食なのか」を考えて、必要に応じて2パックやサイドメニューを追加した方が満足度は高いです。
ナゲットは子どもに好評!骨なしで食べやすい

現在のとりの日パックには、ナゲットが5ピース入っています。
最初は「クリスピーの方がよかったかも」と思っていましたが、実際に子どもたちと食べてみると、ナゲットはかなり好評でした。
ケンタッキーのナゲットは、外側はサクッとしていて、中はしっとりやわらかいです。パサつきが少なく、子どもでも食べやすい味です。
我が家の子どもたちも、オリジナルチキンより先にナゲットに手を伸ばしていました。特に小さい子どもにとって、骨付きのオリジナルチキンは少し食べにくいことがあります。
その点、ナゲットなら手軽につまめます。骨を気にする必要もなく、食べる部分がわかりやすいので、子どもにはかなり向いています。
大人からすると、「ナゲットよりクリスピーの方が特別感がある」と感じる人もいると思います。ただ、家族でシェアするという意味では、ナゲット入りの現在の構成も悪くありません。
特に、子どもがいる家庭では、オリジナルチキンだけのパックよりも分けやすいと感じました。
サイドメニューを追加すると満足度が上がる

「とりの日パック」購入のうれしいポイントは、これだけではありません。
パックを1つ買うと、人気のサイドメニューがお得な価格で追加できるんです。対象はこちら。
- ポテトS(2個)
- ビスケット(2個)
- カーネルクリスピー(2ピース)
- チョコパイ(2個)
- コールスローS(2個)
これらが、どれを選んでも各2つで390円!しかも、いくつでも追加注文可能という太っ腹ぶりです。通常より190円もお得になるので、ポテトもデザートもしっかり楽しみたい人には見逃せない内容です。
これらを追加できる場合、食事としての満足度がかなり上がります。
たとえば、子どもがいる家庭ならポテトを追加すると喜ばれやすいです。甘いものも一緒に楽しみたいならチョコパイ、野菜系を少し足したいならコールスローも良いと思います。
個人的におすすめなのは、カーネルクリスピーの追加です。
現在のとりの日パックにはクリスピーが入っていないため、「昔の方がよかった」「クリスピーがないのが残念」と感じる人は、サイド追加でクリスピーを足すと満足度がかなり上がります。
オリジナルチキン、ナゲット、クリスピーがそろうと、チキンの種類に変化が出るので飽きにくくなります。
また、こちらのお得なサイドメニューは「とりの日パック」限定ではなく、通年(※クリスマスや年末年始は対象外の可能性あり)実施しているので、パックやバーレル購入時はぜひ一緒に注文してみてくださいね。
とりの日パックはどんな人におすすめ?
実際に食べてみて、とりの日パックは以下のような人におすすめだと感じました。
- ケンタッキーのオリジナルチキンをお得に食べたい人
- 毎月28日に合わせて少し特別な食事を楽しみたい人
- 家族でシェアできるチキンメニューを探している人
- 子どもも食べやすいメニューが入ったパックを選びたい人
- 単品で買うより安く済ませたい人
- 夕食のおかずとしてケンタッキーを楽しみたい人
特に、オリジナルチキンが好きな人にはかなり向いています。
一方で、以下のような人は少し注意が必要です。
- クリスピー入りの内容を期待している人
- チキンの部位に強いこだわりがある人
- 大きい部位だけを食べたい人
- 1パックで家族全員が満腹になると思っている人
- デリバリーでも同じ価格で買えると思っている人
とりの日パックはお得ですが、すべての人にとって完璧な内容というわけではありません。
特に「改悪」と感じるかどうかは、以前の内容をどれくらい覚えているか、クリスピーやチキンの量にどれくらい期待しているかによって変わると思います。
Q&A
- Qケンタッキーのとりの日パックは毎月いつ販売されますか?
- A
毎月28日限定です。記事内でも説明されていますが、注意点としてもう一度FAQで回収するとよいです。
- Qとりの日パックは改悪されましたか?
- A
価格や内容の変更により、以前の内容を知っている人は改悪と感じる場合があります。ただし、2026年5月時点では単品合計1,800円に対してパック価格は1,290円で、510円お得です。
- Qとりの日パックのチキンは小さいですか?
- A
通常より小さいチキンが入っているというより、部位によって見た目や食べごたえに差があります。ウイングは小ぶりに感じやすく、サイはボリュームを感じやすい部位です。
- Qとりの日パックは部位指定できますか?
- A
公式には、商品の特性上チキンの部位指定はできないとされています。ただし、店舗の混雑状況や在庫によっては柔軟に応じてもらえることもあるようです。
- Qとりの日パックはデリバリーで買えますか?
- A
店頭・ネットオーダー・デリバリーでは、内容や価格、取り扱いが異なる場合があります。注文前に公式アプリや注文画面で確認するのが確実です。
まとめ:とりの日パックは改悪と感じる点もあるが、今でもお得感はある
ケンタッキーの「とりの日パック」は、毎月28日限定で販売されるお得なパックです。
2026年5月時点では、オリジナルチキン4ピースとナゲット5ピースが入って1,290円。単品で購入すると1,800円になる内容なので、510円お得です。
一方で、以前のとりの日パックを知っている人にとっては、「価格が上がった」「クリスピーが入っていない」「昔より内容が寂しい」と感じることもあると思います。
そのため、「改悪」という声が出るのもわかります。
また、「チキンが小さい」と感じることがあるのも事実です。ただし、それはとりの日パックだけの問題というより、オリジナルチキンの部位による差が大きいと感じました。サイのように大きく感じる部位もあれば、ウイングのように小ぶりに見える部位もあります。
実際に家族で食べてみると、1パックでは4人家族の夕食としては少し足りませんでしたが、2パック買うとかなり満足できました。ナゲットも子どもに好評で、家族でシェアしやすい内容です。
昔の内容と比べると好みは分かれますが、現在の単品価格と比べれば、ケンタッキーのとりの日パックは今でも十分お得なメニューだと思います。
毎月28日にケンタッキーを食べる予定があるなら、まずチェックしておきたいパックです。特に、オリジナルチキンが好きな人や、家族でお得にケンタッキーを楽しみたい人にはおすすめです。
※記事中の価格は税込です。セット内容・価格・対象メニュー・販売状況は変更になる場合があります。最新情報は、KFC公式サイトや公式アプリ、利用店舗の注文画面でご確認ください。


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