今回はコストコで手に入れることができる「冷凍ブロッコリー」についてご紹介します!
忙しい主婦にとって救世主となってくれる冷凍野菜。
コストコにも何種類かの冷凍野菜の取り扱いがありますが、今回は特段大きくて目を惹く「冷凍ブロッコリー」についてご紹介します。
とは言っても

「あまりにも大容量すぎて食べ切れる自信がない…」
「冷凍のブロッコリーってまずそう」
「栄養なくなってそう」
といった懸念があって、購入に踏み切れないという人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は実際にコストコの「冷凍ブロッコリー」を買ってみて調理してみた筆者が、その魅力と使い勝手の良さ、アレンジ方法などを詳しくご紹介します!
コストコの「冷凍ブロッコリー」
内容量:2.27kg
価格:1,448円
100gあたりの価格:約64円
コストコで手に入れることができる冷凍ブロッコリーの商品名は「Broccoli Florets」。
直訳すると「ブロッコリーの小房」です。
ブロッコリー11株分で大量!
その名の通り袋の中にはブロッコリーの小房がどっさり入っていることがわかります。
重さはなんと2.27kg!
一般的なスーパーで売られているブロッコリーが一株約200gとのことなので、なんと約11株分のブロッコリーが小房に分けられて入っているというから驚きです。
普段ブロッコリーを11株も買うことってあまりないですからね。
袋を開けてみると、こんな感じでどっさり冷凍ブロッコリーが入っています。
袋にはジッパーがついているので、このままの保存も可能です。
一房のサイズが大きい
ひとつ取り出してみると、みてくださいこの一房の大きさ!
サイズにはバラツキがありますが、平均的なサイズのものが一房約21gほどありました。
後述しますが、袋の裏面には100gでの調理方法が載っているため、冷凍ブロッコリー100gがどれくらいかも測ってみました。
大体5〜6個で100gになるようです。
冷凍ブロッコリーの解凍方法
冷凍ブロッコリーはどのように解凍するのが良いのでしょうか?
裏面に日本語で記載がある2通りの解凍方法を試してみます。
鍋で茹でて解凍する方法
まずはお鍋で茹でる方法から。
沸騰したお湯で2~3分茹でてください。
お鍋の場合は沸騰したお湯に入れるだけ。
茹で上がったものがこちら。
一口食べてみると…
蕾がビチャビチャやないかい!!
ということで蕾をよく絞ってから食べた方が良さそうです。
キッチンペーパーで包み、茹でたブロッコリーを絞ってから食べてみると…
え!美味しい!
筆者、以前スーパーで買った冷凍ブロッコリーが筋っぽくてビチャビチャで美味しくなかった経験から、コストコの冷凍ブロッコリーも正直信用していませんでした。
けど、このブロッコリー、茎は筋っぽくなく歯ごたえも残っていて美味しい!
やはり生のブロッコリーと比べ蕾部分の柔らかさはありますが、全然気にならないほど。
生ブロッコリーと冷凍ブロッコリーを並べたら確実に違いは分かりますが、だからと言って冷凍が不味いというわけではなく、ちゃんと美味しいブロッコリーでした!
電子レンジで解凍する方法
電子レンジ対応の皿に入れ、1/2カップの水を加えます。蓋をして、強の設定で4~5分加熱します。(調理時間は機種により異なりますので、調整してください。)
電子レンジでの解凍方法は、耐熱容器に100gのブロッコリーをいれ、1/2カップ(100ml)の水を加え、ラップをして加熱します。
袋の裏面には「強の設定で」と記載がありますが、日本の電子レンジで一般的な600wで4分加熱してみました。
こちらも食べてみると…
うん!やっぱり蕾がビチャビチャ!
とのことでこちらもキッチンペーパーでギュッと絞ったものをもう一度食べてみました。
お鍋で解凍したものと比べるとやや茎部分の食感が残っている印象ですが、筋っぽいわけでも硬いわけでもなく、若干というだけでお鍋での調理とほぼ変わらない!
電子レンジ調理って硬くなってしまうイメージだったけど、水と一緒に加熱したおかげかちょうど良い食感に解凍されています。
そしてお鍋調理も同じですが、ブロッコリー自体のニオイやクセが少なくて食べやすい!
ブロッコリーってたまにものすごく野生味のあるアブラナ科特有の匂いがすることがありますが、全然気になりませんでした!
さらに、外国人の嫌いな野菜ランキング上位にブロッコリーが入っているのを知っていますか?
ブロッコリーが嫌いな理由は味の他に、「煮込みすぎて食感が柔らかすぎるのが嫌」というのが挙げられるようですが、このコストコの冷凍ブロッコリーは蕾はやや柔らかさを感じるものの茎にはちゃんと食感も残っていて筆者的には美味しく食べることができました!
それでもやっぱり蕾の水っぽさが気になるという人に、袋の裏には載っていない、フライパンでの解凍方法もご紹介します。
フライパンでの解凍方法
油を敷いていないフライパンに凍ったままのブロッコリーを並べ、大さじ1ほどの水を加え蓋をし、2〜3分蒸し焼きにする。
蓋を外して水分を飛ばすように1分加熱。
蕾を下にしてキッチンペーパーの上に載せ、粗熱をとれば出来上がり!
蕾の水っぽさが気になる場合は上2つ同様キッチンペーパーで包んでギュッと絞ってください。
それでもフライパン調理は一番水っぽくならず歯ごたえもよく解凍できるので、サラダや炒め物にするときにおすすめ♩
硬めの食感がお好みの人にもぴったりな解凍方法ですよ。
お鍋での解凍が手軽でおすすめ
ご紹介した3つの解凍方法ですが、筆者的に一番便利だなと感じたのがお鍋での解凍方法。
理由は、電子レンジは100gの解凍方法がメインなのでちょっと量が少なく…
フライパンは食感はいいけど洗い物が一番多く…
お鍋だと好きな量を解凍できるし、洗い物もお鍋のみという点が気に入りました♩
とは言ってもビタミンCの流出を抑えられる解凍方法は「電子レンジ>フライパン>お鍋」なので、栄養やライフスタイルなど色んなことを考慮して、自分にぴったりな方法を見つけてみてくださいね♩
冷凍ブロッコリーの栄養価
冷凍野菜で気になることといえばやはり栄養価。
冷凍にすると栄養ってなくなるんじゃないの?と思われがちですが、実は近年の冷凍技術は高く、生野菜とほぼ変わらないことが多いのです。
冷凍ブロッコリーはどうなのでしょうか。
生のブロッコリーと冷凍ブロッコリーを比べたものをみてみましょう。
生 | 冷凍 | |
エネルギー | 37kcal | 37kcal |
脂質 | 0.6g | 0.1g |
タンパク質 | 5.4g | 2.7g |
炭水化物 | 6.6g | 6.4g |
食塩相当量 | 0g | 0.04g |
表をみてみると、冷凍ブロッコリーの方が脂質・タンパク質・炭水化物の数値が低いことがわかります。
ということは生ブロッコリーに比べ冷凍ブロッコリーの方が若干ヘルシー!
ダイエット中の人にはむしろ嬉しいかも。
また、ビタミンやミネラルも冷凍したからといって大きく失われることはなく、生ブロッコリーとほぼ変わらないそうです。
前述したように電子レンジ調理が一番ビタミンやミネラルを維持しやすいので、栄養価が気になる方は調理方法も工夫してみてくださいね♩
コストコ「冷凍ブロッコリー」の保存方法
ここまで冷凍ブロッコリーの美味しさや栄養価の高さを確認してきて、コストコの「冷凍ブロッコリー」を購入するのも前向きになってきた人も多いことでしょう。
しかし、コストコのメリットでもありデメリットでもあるのがその”大きさ”。
なんと2.27kgも入っているので、一般家庭の冷凍庫ではかなりの場所をとってしまうのも事実。
そこでおすすめしたいのが、ジップロックなどの食品用保存袋に小分けにして冷凍保存する方法。
2.27kgを小分けにして冷凍庫の隙間を埋める形で詰めていけば、大きな袋でドーンと場所を取るより保存しやすくなります。
大容量なので、お友達や親戚家族とシェアするのもいいですね♩
冷凍ブロッコリーの便利な使い方
この項目ではコストコの「冷凍ブロッコリー」を使った便利な活用方法やアレンジ料理をご紹介します♩
ブロッコリーは元々使い勝手の良い野菜なので、2.27kgもあっという間に使い切っちゃうかも!?
レトルト食品の添え物に
休日や子供の長期連休中にあると助かるレトルト食品。
でも野菜不足が気になる…という時に、解凍したブロッコリーを添えるだけで栄養価だけでなく見栄えもUP♩
解凍する際に、小さじ1ほどの塩を水に混ぜておくと、ブロッコリーに下味がついてお子さんも食べやすくなりますよ。
ダイエットのお供に「鶏ハム&ブロッコリー」
鶏ハムの作り方
材料
- 鶏胸肉:2枚
- 塩:1枚につき小さじ2
- 砂糖:1枚につき小さじ2
- 冷凍ブロッコリー:好きなだけ
- 鶏胸肉にこれでもかというくらいフォークで穴を開ける
- 塩と砂糖をもみこむ
- ロール状に丸めて、ラップで包んで両端をキャンディのようにねじってギュッと密着させ、もう一周ラップで包み固定する。
- お鍋いっぱいに沸騰したお湯の中に鶏ハムを沈め、もう一度沸騰したら火を止めて蓋をして半日放置。
- お湯が冷めたら鶏ハムを取り出して完成!
ブロッコリーは好きな量を解凍しておきましょう♩
ダイエット&トレーニングのお供といえば鶏ハムとブロッコリーのセット。
この作り方なら、しっとりと柔らかい鶏ハムが作れるのでおすすめです。
醤油と中華だし・ごま油を混ぜた中華風にしたり、ゴマドレッシングをかけてバンバンジー風にするのも◎
色々と味のバリエーションが楽しめるので、普段のおかずにもぴったりですよ♩
お鍋1つで!半熟卵とえびとブロッコリーのデパ地下風サラダ
材料
- 卵:2個
- 冷凍えび:適量
- 冷凍ブロッコリー:適量
- 塩:小さじ1
- ⭐︎マヨネーズ:大さじ2
- ⭐︎塩胡椒:適量
- ⭐︎レモン汁:小さじ1
- 沸騰したお湯に卵を入れて、6分茹でる
- 冷凍えびと冷凍ブロッコリーを3分間茹でる
- ボウルの中で卵を2〜4等分にカットして、えびとブロッコリーを加え、「⭐︎」の調味料をすべて加えて混ぜて出来上がり!
お好みで黒胡椒をプラスするのも美味しい!
半熟卵が苦手な方は、茹で時間を10分に増やしてくださいね。
まとめ
今回はコストコで手にいれることができる「冷凍ブロッコリー」についてご紹介しました。
2.27kgも入っていてとっても大容量な商品ですが、冷凍でも栄養価は問題なく美味しいブロッコリーであることがわかりました♩
野菜も高騰している今の時代に、格安で手に入れることができる冷凍ブロッコリーは家計の助けにもなってくれるはず。
ぜひこの記事を参考に、冷凍ブロッコリーをGETしてみてくださいね♩
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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