【業務スーパー】鍋のしめにも大活躍!「冷凍ゆでラーメン」がアレンジ自在で万能すぎる!
※本記事はSHUFUFUが独自に制作したコンテンツです。また、本記事内に広告を含む場合があります。
数ある業務スーパーの名品の中でも、我が家がこぞっておすすめするのは、冷凍ゆでラーメンです!!
冷凍庫に常時ストックしています。
冷凍ゆでラーメンのすごいところ!
①美味!!
とにかく美味しいです。ほんのり甘くてぷりぷりでモチモチの食感が病みつきになります。
油で揚げていないので、即席のラーメンを食べた後に感じる胃もたれは、私の主観ですが感じた事はありません。
②業務スーパーならではの安定価格!!
5食入っているのに手頃な値段で家族のお腹を満たしてくれます。
その値段!!266円地域や特価で多少前後するかもしれません。
つまり、一食53円です!
③色々な料理に使えます!!
実はアレンジ自在です。ラーメンと名がついていますから、なかなかイメージがつきにくいと思いますので、アレンジ料理について、簡単なレシピを以下紹介したいと思います。
ところで【電気代払いすぎて損してない?】
家族が多かったりで電気をたくさん使う家ほど年間の電気代”数万円も損”している可能性があります。電気代をお得に節約するためのポイントとは?
→
電気代を節約するおすすめの方法はこちら
おすすめレシピ!!
難易度1:鍋のしめにラーメン投入!!
特におすすめするのは鶏だし鍋のしめにラーメン投入です。市販の鶏だし鍋つゆなどを使うと味付け不要ですから、忙しい日の夕飯にぴったりです。
一人暮らしの方も一人鍋用の鍋だしが売られているので、簡単に野菜も取れてしめに美味しいラーメンも食べられます!
黒胡椒やラー油などを合わせると、ピリッときますが、後味はほんのり甘い麺の味がきて何とも幸せな気持ちになります!!
難易度2:カレーラーメン
前日のカレーが残ってしまう事ってないですか?翌日も同じくカレーライスだと、夫や子供は少しがっかりした顔をしませんか?
一人暮らしの方は連日カレーライスになったり、カレーうどんにしたりとバリエーションも変わり映えしないな‥と感じる事はありませんか?
そんなカレーのバリエーション追加にカレーラーメンはいかがでしょうか。
我が家ではカレーライスは金曜日に作る事が多く、土曜日の昼ご飯はみんな大好きカレーラーメンです。
うどん出汁(うどん出汁のもとも売っているので使用すると手間なしです)に昨日のカレーを入れて、温めたラーメン投入!
楽ちんです!!
もはや主婦の救世主です!!
一人暮らしの方やカレーを作るのも面倒な方もいるでしょう。
安心して下さい。市販のレトルトカレーを使えば簡単美味しいが叶います。
特にオススメなのが、以下の写真にもある様にこれも別記事に書きたいと思っている【業務スーパー】おとなの大盛りカレーです!
今回はレトルトカレーの詳細説明は割愛しますが、カレーラーメンに使用しています!
でも、せっかくですから、おとなの大盛りカレー250g×5食入りで297円です!
一食59円です。
つまり、
ラーメンとカレーで112円で一食が完成します。
外食すると費用も倍以上になりますし、作る手間もそんなにかかりませんので、美味しい上にコスパ最高でオススメします!
難易度3:焼きそば
えっ?焼きそば?と思われた方もいらっしゃると思いますがまさかの焼きそばです。
ラーメンを茹でます。麺がほどけたあたり、つまりやや硬めの状態で引き上げて、お肉や野菜と炒め、お好みのソースで味付けします。
ツルツルでぷりぷりの麺にソースが絡んで、市販の焼きそばよりも麺が太く贅沢な味わいになります。
私にとっては少し手間の掛かる焼きそばですが、家族の喜ぶ顔がみたくて体力に余裕がある時、子供や夫に怒りすぎたときに作ります。
難易度4:冷麺
こちらも焼きそば同様に市販の冷麺の麺より太いので食べ応えがありますよ!
では、早速お鍋にお湯を沸かし麺を茹でる準備です。
沸騰を待っている間にきゅうりやトマト、ハム、ゆで卵、我が家では残り野菜を入れるのでカットします。
湯が沸騰したら麺を茹でます。麺がほぐれたらすぐにザルに移して冷水でしめます。
お皿にラーメンとカットした野菜やハムを盛り付けをしてタレをかければ出来上がりです!
冷麺のタレが市販で売られていますが、自宅にある調味料を使って自家製タレを作ることも出来ます。
自家製タレは、鶏がらスープ、麺つゆ、酢、ごま油、砂糖や塩を使えば簡単に出来ます!
クックパッドやレシピブログなどで紹介されていますから、ぜひ一度試して頂きたい一品です。
我が家では、このように業務スーパーの冷凍ゆでラーメンを使用して美味しく、懐にも優しく、手間をかけずに楽しんでいます。
皆様にもこの美味しさを共有したいと思い記事にしました。
一度食べたら病みつきですよ!
是非お試しくださいませ。
コメント