おすすめ玩具4選!
それでは早速おすすめの玩具をご紹介していきます!LaQ(ラキュー)
1つ目はLaQ(ラキュー)です! LaQ(ラキュー)とは玩具会社ヨシリツという会社が製造、販売をするプラスチックの玩具です。対象年齢は4歳〜となっています。 豊富な種類のパーツを取り揃えているのが良い点で、そのパーツを使って平面だけでなく立体や幾何学体まで作ることが可能となっています!子どもの想像力や集中力を育てること出来るおもちゃですので非常におすすめの商品となっています! カラーバリエーションも基本カラーは13種類あり、クリスタル版などもあるのでそれを含めると更に豊富に展開していますよ! しかし、購入にあたって悩むことがあると思います。それはどれを買っていいのか問題です…。 LaQ(ラキュー)をネットで調べるとたくさんの種類が出てくると思います。 その中でも私が買って良かったと感じたのは「LaQ(ラキュー)ベーシック1400」です!1つ買うだけでほとんどのパーツが揃うので子どもが満足すること間違いなしです! 「子ども一人にこんな量いらないよ」と言う方もいらっしゃると思います。 家庭用の量が少なめの「LaQ(ラキュー)ベーシック511」もありますので量が多いんじゃないかと感じた方はこちらをおすすめします! 大体大きいものを作ると多くても500ピースほどで出来たりもしますのでこちらで十分ではあります!また足りなければ各色単品の物も存在するので買い足しが可能となっています! LaQ(ラキュー)は何も見ずに作るのはなかなか難しいです。 簡単な説明書は付属でついていますが、それで満足出来ない場合は別で説明書を購入するかYouTubeで【LaQ研究所】と調べると専門家の方が作り方等を教えてくれていますので是非参考にしてみてください!LaQ研究所
このYouTubeチャンネル『LaQ研究所』は、数名のユーザーで運営している非公式のチャンネルで、組み立てブロックLaQを製造・販売しているヨシリツ株式会社とは関連ありません。(メーカー公式のチャンネルではありません。)
LaQLab -ラキュー研究所-
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リブロック
2点目は「リブロック」です。 こちらはブックローン株式会社という会社が販売するプラスチックの玩具です。 対象年齢は幅広く1歳半頃〜となっています。こちらの商品はパーツの種類自体は少ないのですが、大きさが大・小・ミニの3種類存在していて、どの大きさのパーツ同士でも繋げることが出来ます! そのため、パーツの種類が少なくても多彩な作品を作り上げることが出来るというわけです!リブロックは子どもの前頭前野を鍛えることの出来る知育ブロックと言われていて、想像力や問題解決能力が遊びの中で培われる玩具となっていますのでこちらも非常におすすめです。 初めは100ピース前後の基本セット(ブックローン リブロック (LiVELOCK) 基本セット アクトシリーズ・レギュラー100 ベーシックカラー 100パーツ)を買っておいて、お子さんが遊ぶのに慣れてきて足りなくなったら買い足すのがおすすめです!アクアビーズ
3点目はアクアビーズです。 こちらは株式会社エポック社が販売する玩具となっています。 対象年齢は4歳程度〜となっています。専用の型(ビーズトレイ)に丸いビーズを置いて、水を霧吹きで吹きかけるとビーズについている糊が溶けてくっつき、乾かすと作品が出来上がります。 こちらの良い点は、子どもの集中力が育つことはもちろんのこと、霧吹きで水を吹きかけるだけでビーズ同士がくっつくので大人の手間が少なく素敵な作品が出来上がるというのは大人としては非常にありがたい点ですよね! 注意点として、ビーズを手で取ってそれをケースに戻すと手汗でケース内のビーズがくっついてしまうので要注意です。専用のペンを使用するか、一度取ったものは戻さないように徹底するようにしましょう! セットで購入するとビーズトレイやイラストシート(見本となるもの)などがセットでついてきますので買ってすぐに始めることが出来ます! アクアビーズ 8000ビーズコンテナ うみのいきものいっぱいセット アクアビーズの類似商品にパーラービーズ(アイロンビーズ)というものがありますが、こちらはアイロンでビーズを溶かしてくっつけるものになりますので手間が多少かかります。 しかし、アクアビーズより単価が安いので用途や年齢に応じてこちらを購入するのも良いかもしれません。 カワダ(Kawada) パーラービーズ カラフルMAX! パーフェクトセット 400×300×60 mm アクアビーズもパーラービーズも作品のビーズ1つをあえて取ってからくっつけて、その穴に紐を通して首などに掛けるなどアレンジがきくので是非試してみてください! ※どちらも誤飲に気をつけましょう。ジグソーパズル
4点目はジグソーパズルです。 1枚の絵を切断したものを絵柄や形を見ながら揃えていく、誰もが1度は経験したことのあるものではないでしょうか。 対象年齢は物によりますが2歳頃〜となっています。こちらは何といっても種類が多く、絵柄やピース数など子どもの年齢ごとに用意することが出来るので幅広い年齢で楽しめることが出来ます!集中して取り組めるものなので、就学前に机に向かって取り組んだりするのも良いですよ! 種類が多いだけあって、「どれを買ったらいいのかが分からない」という問題が出てくると思います。 ピースの数はお子さんの成長次第だと思いますが、最初は少ない数から、徐々に増やしていく、というのが間違いないと思います。絵柄ですが、私が今まで購入してきて間違いないと感じたのはその時々の子ども達の流行りの物や生き物の絵柄を購入することをおすすめします。ところで【電気代払いすぎて損してない?】
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