コストコはベーカリーも充実しており、季節によって新商品が出るのでいつ行っても楽しく買い物をすることができます。
2026年1月にコストコに行って見かけたのがベーカリーコーナーの新作「チーズオニオンスワール」です。
商品名の通り、チーズとオニオンを渦巻き状に巻き込んだパンで、見た目もひと目で惣菜パンと分かるインパクトあるビジュアル!
発売直後からSNSやブログで話題になっていたので気になっていましたが、ようやく購入することができました。
この記事では商品情報だけでなく、味や冷凍・再加熱方法まで徹底レビューします。
チーズオニオンスワールの魅力を詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
コストコ「チーズオニオンスワール」とはどんな商品?

コストコのベーカリーコーナーで販売されている新商品で、2026年の1月下旬にデニッシュ生地の惣菜パンとして登場しました。
デニッシュ生地をベースに、チーズと玉ねぎを巻き込んだシンプルながら食事向きのベーカリーとして注目されています。
価格は1個約155円
1パック9個入り、全体の重量は760g前後。
価格は1,398円(税込)で、1個あたりに換算すると約155円
コストコらしいボリューム感とコスパの良さが特徴です。
販売は全国のコストコ倉庫店のベーカリーコーナーで行われているとのこと。
チーズとオニオンの香りが食欲をそそる

フタを開けた瞬間に感じるのが、ふわっと立ちのぼるチーズとオニオンのいい香りです。
密閉されていた分、開封と同時にデニッシュ生地のバター感と、玉ねぎの甘く香ばしい匂いが一気に広がり、まだ温めていない状態でも「これは絶対においしい!」と分かる存在感がありました。
小学生の子どもたちも、「めっちゃいい香り~!」「早く食べたい!」とテンションが上がっていました。

玉ねぎ特有のツンとした匂いではなく、加熱された玉ねぎの甘みを想像させるような食欲を誘う香りです。
チーズの主張も強すぎなくて、「トーストしたらさらに香りが立ちそう」と食べる前からワクワクが止まりません。
見た目はシンプルながら、開封時点で食欲を刺激してくるこのパンは食べ過ぎてしまいそうで注意が必要かもしれません(笑)。
大きさは直径約11cm

1個のサイズは直径およそ11cm、厚さは約2cm、重さは約90gほどあり、見た目以上に食べ応えがありそうです。

味の素と並べて比較して見ると、そのサイズ感がより分かりやすいと思います。
カロリーと賞味期限

そして、気になるカロリーと賞味期限です。
まずカロリーは100gで298kcalとなっています。
なので1個あたり約252kcalです。
そして賞味期限は加工日を含めた3日間。
9個入りは多くて食べきれない…という方向けに、後ほど保存方法を紹介します。
そもそも「スワール」ってなに?断面で見る渦巻き構造

こちらの商品名の「スワール」とはそもそもどんな意味なの?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「スワール(swirl)」は英語で「渦巻き」を意味し、生地に具材やクリームなどを渦巻き状に巻き込んだパン全般のことをいいます。
見た目だけじゃない!美味しく楽しむための構造
スワール形状のパンは、具材と生地がうまく層になるため、1口ごとに味と食感が混ざるのが特徴です。どこから食べても具材の偏りが出にくく、最後まで安定した味わいを楽しめる構造です。

コストコのチーズオニオンスワールも、このスワール構造を採用しています。
断面からも美味しさの秘密が伝わる
実際にカットした断面を見ると、デニッシュ生地の層の間にチーズと玉ねぎが均等に巻き込まれているのがよく分かります。

この断面からも分かる通り、チーズとオニオンが一部に固まることなく、生地全体に広がるように作られています。
そのため、食べた瞬間にチーズのコクと玉ねぎの甘みが一体となって口の中に広がり、どの部分を食べてもバランスの取れた味わいを感じやすいのが特徴です。
見た目以上に計算された構造である点も、この商品の魅力といえますね!
「チーズオニオンスワール」の味の感想は

まずそのままの状態で手に取ると、デニッシュ生地はしっとりとしていて、表面はやや柔らかめ。
開封時に感じたチーズと玉ねぎの香りがそのまま残っており、加熱前でも惣菜パンらしさを感じられます。
そのまま食べた場合は、デニッシュ生地の油脂感やしっとり感が前に出やすく、玉ねぎの甘みも比較的やさしく感じられる傾向があると感じました。
チーズのコクは控えめで、「重すぎず食べやすい」「パンそのものの味を楽しめる」といった印象でした。ですが、「香ばしさは控えめかな」と感じる部分もありました。
トースターで温めてリベイク

トースターで2〜3分程度を目安に温めて食べるリベイクもおすすめです。
表面はサクッと香ばしく、中はふんわりとした食感に変わり、デニッシュ生地のバターのコクとチーズの風味、玉ねぎの甘みがより引き立ちます。
リベイクすると食べ応えも増し、1個で軽めの食事として成立する印象でした。
軽く温めるだけで焼きたてのような満足感があり、そのまま食べたときとは印象が違います。
わたし個人はサクッとした食感のリベイクした方が好きでしたが、我が家の小2の娘は「しっとりしている焼かないやつのほうが好きかも」と話しており、小1の息子は「サクサクしてるしいい匂いのする方が好き!」と意見が分かれていました。
家族でも意見が割れるくらいなので、好みが分かれそうなところです。
1個で満足感はありつつ、そのままでもリベイクしてもそれぞれに良さがあるということですね。
余ったら冷凍保存できる?チーズオニオンスワールの保存方法

チーズオニオンスワールは9個入りと量が多いため、食べきれない分は冷凍保存しておくのがおすすめです。
デニッシュ生地ですが、冷凍しても食感や風味が大きく損なわれにくく、ストック用のパンとしても使いやすいです。
購入後すぐ、または食べきれないと判断したタイミングで、1個ずつラップで包むのがポイントです。
空気に触れると乾燥しやすいため、できるだけ密閉するように包みます。この画像の状態からさらにジップロックなどの冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ入れるのがおすすめです。
冷凍したものを食べる時は
冷凍したものの解凍や温め方ですが、冷凍庫から取り出して常温で30分〜1時間ほど自然解凍してから、トースターで2〜3分温めるのがおすすめです。
完全に解凍しきらなくても、中心が少し冷たい程度であれば、トースター加熱で中までふんわり仕上がります。
もし、解凍している時間がないという場合は冷凍のままアルミホイルをかぶせてトースターで5分ほど温め、途中でホイルを外して2〜3分ほど焼いて仕上げると、表面が焦げにくく中まで温まりやすくなります。
冷凍前に比べると若干しっとり感は増したような気がしましたが、リベイクすることで香ばしさとチーズの風味が戻り、満足感は十分でした。
冷凍保存しておくと、食べたいときに食べられるのでとても便利です。
まとめ
コストコの新作ベーカリー「チーズオニオンスワール」は、デニッシュ生地にチーズと玉ねぎを巻き込んだ、食事向きの惣菜パンでした。
開封した瞬間から香りがよく、そのままでもリベイクしても楽しめます。
そのまま食べるとしっとりとした生地感で食べやすく、リベイクすると表面はサクッと香ばしく、チーズと玉ねぎの風味がより引き立ちます。
1個でも満足感があり、軽めの食事や朝食としても使いやすいと思いました。
9個入りとこちらはやはりコストコらしいボリュームですが、冷凍保存が可能で、解凍・再加熱もしやすいため、無理なく食べ切れる点も安心です。
家族でも好みが分かれるくらい、そのまま・リベイクそれぞれに良さがあるので、シーンや好みに合わせて楽しめるのも魅力的なポイント。
甘い系のパンに飽きている方や、朝食・軽食用のパンを探している方には、ぜひ一度試してみてほしいコストコの新作ベーカリーです。ぜひ、売り場でチェックしてくださいね!


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