コストコ「マッケイン ハッシュドポテト」マックより大きくて安い!カロリー・値段、おすすめ調理&保存方法紹介

       
コストコ
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コストコ「マッケイン ハッシュドポテト」 コストコ

今回はコストコで手に入れる事ができる「マッケイン ハッシュドポテト」をご紹介します!

コストコの冷凍品コーナーには何種類ものポテト商品が陳列されており、この「マッケイン ハッシュドポテト」もその一つ。

あまりにも大きな袋なので、

 

「食べきれないかも…」

「冷凍庫に入らないかも…」

「美味しくなかったらどうしよう」

 

と購入に踏み切れないという方は多いのではないでしょうか。

そこで今回はこの「マッケイン ハッシュドポテト」を鬼リピしている筆者が、味や調理方法、保存方法などを詳しくご紹介します!

お子さんのいるご家庭には特におすすめしたい商品なので、ぜひこの記事を参考に購入してみてほしいです!

コストコ「マッケイン ハッシュドポテト」

コストコ「マッケイン ハッシュドポテト」

商品名:マッケイン ハッシュドポテト
内容量:2.26kg(約34枚入り)
価格:1,388円(2025年2月購入時)
1枚あたりの価格:約41円

コストコの冷凍コーナーの一角にまとめられているポテト商品。
「マッケイン ハッシュドポテト」も冷凍ポテトコーナーに陳列されています。

マッケインといえば我が家では「スマイルポテト」を購入することが多かったのですが、ある時から子供達がハッシュドポテトの美味しさに気づき、最近は「マッケイン ハッシュドポテト」の方をリピート購入しています。

俵形で大きいハッシュドポテトが大量

袋にはジッパーなどはついておらず、開けると直接大量のハッシュドポテトが入っています。

内容量は2.26kg

内容量は2.26kgとのことで、今回は34枚入っていましたが、ものによっては枚数が若干違うようです。

ボウルにうつして見たら、こんなに山盛り

ボウルにうつして見たら、こんなに山盛り。

手に持ってみると1枚はこんな感じ

手に持ってみると1枚はこんな感じ。

俵形で結構大きい!

1枚あたり約68g

1枚あたり約68gでした。

100gあたりの熱量が206kcalということなので、大体1枚140kcalくらい
やはりジャガイモ+揚げ物はカロリーが高めですね。

シャキシャキのポテト感が美味しい~

ハッシュドポテト

調理方法は後述しますが、魚焼きグリルで15分ほど加熱したものがこちら。

ハッシュドポテト

外カリカリ、中ホクホク〜!
ハッシュドポテト特有の、ジャガイモの粒を感じるシャキッとした歯ごたえがアクセントになって、おいしすぎる!

そのままでも結構塩味を感じますが、ケチャップをつけた方がもっと美味しい。

食べ応えがあるので、晩御飯の一品としてはもちろん、我が子たちは朝食やおやつとしても食べています!

マッケイン ハッシュドポテトのおすすめ調理方法

調理方法はパッケージの裏側に記載があります。

マッケイン ハッシュドポテト調理方法

調理方法

オーブン:
ポテトを天板に重ならないように並べ、230°Cに予熱したオーブンで両面10分ずつ加熱してください。

フライパン:
フライパンの底から5mmほど油を入れ中火で熱し、ポテトを重ならないように並べ途中返しながら10分加熱してください。

フライヤー:
175°Cに熱した油にポテトを入れ、2~3分加熱してください。

公式の調理方法は面倒・・・

一番カロリーが抑えられそうなオーブン調理はオーブンの余熱や両面で20分加熱時間がかかるということで、結構大掛かりに感じてしまいますよね…。

そしてフライパンは洗い物が増えるし結局揚げ焼きだとカロリーも気になるし、フライヤーは他に揚げ物をする日ならいいけどわざわざハッシュドポテトだけのために用意するのは嫌

ということで裏面に書いてある調理方法はどれもやりたくない!というわがままっぷりですが、私と同じ気持ちの方は多いのではないでしょうか?

そこでこの項目では、ズボラ主婦におすすめの調理方法をご紹介します。

おすすめの調理方法「電子レンジでチン&魚焼きグリル」

電子レンジでチン&魚焼きグリル

  1. 「マッケイン ハッシュドポテト」を食べたい分だけ耐熱のお皿に乗せて、半解凍。(筆者宅の電子レンジでは1枚600w20秒ほど。)
  2. 魚焼きグリルにくっつかないアルミホイルを敷いて、焼き目がつくまでトーストして完成!

この方法だと普通に調理するよりも時短になりますし、油を使う必要がないので余分なカロリーもカットできます。

一点注意なのは、「半解凍にする」ということ!
解凍し過ぎてしまうと、ハッシュドポテトがボロボロに崩れてしまいます。

崩れたものも焼いたらカリッカリになって美味しいのですが、綺麗な形のまま食べたいという方は解凍時間に気をつけてくださいね!

この調理方法なら調理のハードルがぐっと下がるので、2.26kgの大容量でもぺろっと食べきれちゃいますよ♩

残ったハッシュドポテト保存方法

「マッケイン ハッシュドポテト」のメリットであり最大のデメリットといえば、「大容量すぎる」ということ…。

なんせ2.26kgも入っているので、一般的な冷凍庫ではかなり場所をとります。

1袋のままだと入らない可能性もありますし、外袋にはジッパーがついていないので、保存する際はジップロックなどの保存袋に小分けにして冷凍するのがベター。

ジップロックなどの保存袋に小分けにして冷凍

筆者は3〜4袋に分けて冷凍庫の隙間にぎゅうぎゅう詰めています。
冷凍庫はたくさん入っていた方が庫内がよく冷えますからね…!

一般的なハッシュドポテトとの違い

コストコのマッケイン ハッシュドポテトと一般のスーパーで売られているハッシュドポテトの違いを見てみましょう。

商品名:北海道産ほんのりうす塩味ハッシュドポテト(TOPVALU)
内容量:344g(8枚入り)
価格:税込321円
1枚あたりの価格:約40円
1枚あたりの重さ:約43g
商品名:マッケイン ハッシュドポテト
内容量:2.26kg(約34枚入り)
価格:1,388円(2025年2月購入時)
1枚あたりの価格:約41円
1枚あたりの重さ:約68g

まず大きな違いは1枚あたりの重さ。
ものによって重量は多少前後しますが、一般的なスーパーのものと「マッケイン ハッシュドポテト」を比べると約25gも差があるのはかなり大きいですよね。

それを踏まえ価格を見てみると、いかに「マッケイン ハッシュドポテト」がお得であるかがわかります!

マックのハッシュドポテトよりも大きい

ちなみにマクドナルドのハッシュドポテトは1枚57gで価格は150円です。
マックのものと比べても、大きさ・コスパともに「マッケイン ハッシュドポテト」の圧勝じゃないですか!

とは言ってもマックのハッシュドポテトはもちろん調理されて出てくるので、食べたいときに手軽に食べられるというメリットはありますよね。

味に関しても大差はないと感じるので、コスパ面で考えれば断然コストコの「マッケイン ハッシュドポテト」がおすすめです!

まとめ

今回はコストコで手に入れることができる「マッケイン ハッシュドポテト」をご紹介しました!

価格・大きさで他のメーカのハッシュドポテトと比べると、非常にコスパのいい商品であることがわかりました!
味に関しても文句なしのおいしさで、2.26kgも入っていますが思っていたよりも早く食べ切ってしまいますよ。

唯一の難点である保存方法も、小分けにして冷凍庫の隙間に詰めたり、お友達とシェアするのもありですよね♩

まだ購入したことがないという方は、ぜひ試してみてくださいね♩
ここまで読んでくださってありがとうございました!

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