コストコの冷凍食品コーナーで、ひときわ存在感を放つこちらのパッケージ。
製粉のプロ・昭和産業が手掛ける「たこ焼 64個入り」です。
64個入り、1.2㎏という圧倒的な重量感なので

「確かに安いけれど、これだけ入って味はどうなの?」
「冷凍たこ焼きだし味はそんなに期待できないでしょ」
「結局、食べきれずに冷凍庫の奥で眠ってしまいそう…」
と思ったことがある方も多いはず。
今回はそんな不安に答えるため、実際にこちらの商品を買ってみた実際の調理方法や気になる味まで徹底レビューしていきたいと思います!ぜひ最後までチェックしてください。
圧倒的なボリューム!「昭和産業 たこ焼」の商品概要

まずは、この商品の基本情報です。
コストコの冷凍庫の中でも一際目立つ、赤いパッケージに「たこ焼き」の大きな文字とたこ焼きの写真が目印です。
内容量は驚きの1.2kg。
そして中に入っている個数はなんと64個です。
以前はキリ良く60個入りとして販売されていましたが、現在はなんと4個増量され、合計64個という大ボリュームで販売されています。
気になるお値段は、2025年12月時点では1,148円(税込)でした。
冷凍食品の価格高騰が続く中でこの価格とこのボリュームは主婦にとってとてもうれしいものです!
もちろん、保存方法は-18℃以下の要冷凍です。
袋自体にかなりの大きさがあるため、購入前には冷凍庫のスペースをしっかり確保しておくことをおすすめします。
たこ焼きのサイズ感と中身をチェック!

袋を開けて中身を取り出してみると、コロコロとした可愛らしいフォルムのたこ焼きがゴロゴロと入っていました。
写真は約半分の量です。
半分なのにこれだけでも大ボリュームです。

1個あたりの重さを測ってみると、約20g。
サイズは直径約3cmほどで、ちょうどピンポン球くらいの大きさです。
大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感なので、小腹が空いた時のおやつにはもちろん、お弁当の隙間を埋めるのにもぴったりです。
コスパ最強!スーパーやコンビニより圧倒的にお得
誰もが気になるコスパについてですが、1,148円で64個入りということは、1個あたりの価格は約18円。
この「約18円」という価格が、どれほどすごいことなのか、近所のスーパーやコンビニに行ってみて価格を比べてみました。
| 商品 | 個数/価格 | 1個の値段 |
| コストコ(昭和産業) | 64個入り 1,148円 | 1個あたり 約18円 |
| ニッスイ(スーパーの定番) | 18個入り 約350円〜400円前後 | 1個あたり 約20〜22円 |
| セブン-イレブン(冷凍たこ焼き) | 6個入り 267円 | 1個あたり 約45円 |
| 築地銀だこ(専門店) | 8個入り 702円(お持ち帰り) | 1個あたり 約88円 |
こうして比べてみると、コストコ「昭和産業 たこ焼」の安さは圧倒的ですよね。
専門店である「築地銀だこ」と比較すると、コストコ「昭和産業 たこ焼」は1個あたりの単価がほぼ5分の1!!
銀だこ1舟(8個)を買う予算があれば、コストコ「昭和産業 たこ焼」なら約39個も食べられてしまう計算になります。一皿どころか、山盛り2皿分に近いボリュームです。
基本の調理法!電子レンジで誰でも簡単に「ふわトロ」に
「今すぐ食べたい!」という時に一番便利なのが、やはり電子レンジ調理です。

パッケージ裏側に調理方法も書かれていました。
凍ったまま重ならないようにお皿に並べて電子レンジで加熱するだけ!

加熱時間の目安は
- 5個の場合:500Wで約2分30秒 / 600Wで約2分20秒
- 10個の場合:500Wで約5分 / 600Wで約4分40秒
※使用する電子レンジによってムラが出る可能性もあるので、その際はお皿の向きを変えたり、10秒ずつ追加したりして調整してください。
ラップもいらないので、お皿にのせる→温めるの2ステップだけ!でできてしまいます。

電子レンジで加熱後も、冷凍たこ焼き特有のふにゃふにゃ感がなく、ふっくらしているのがわかります。
断面から溢れる「とろとろ感」が凄い!

半分に割ってみて、まず驚いたのが「とろとろ感」です。
冷凍たこ焼きにありがちな、外はべちゃっとしているのに、中までしっかり固まってしまったパンのような生地ではなく、みずみずしいとろみがあるのが一目でわかります。
そして、タコもしっかり入っています!
1個約18円という破格の安さなので、「タコが入っているか不安…」と言う方もいるかと思いますが、断面写真を見ての通り、中心にはプリッとしたタコがきちんと1つ1つに入っていました。
いざ実食!気になるコストコ「昭和産業 たこ焼」のお味は?

では、いよいよ「ソース・マヨ・青のり・かつお節」をフル装備させた王道のスタイルでいただきます。
とろとろの生地に、ソースとマヨネーズが絡み合って絶品!
昭和産業のたこ焼きは生地の味がしっかりしているので、たっぷりソースをかけても、出汁の旨みに負けていません。さすがは製粉会社…!と拍手したくなります。
口の中でソースの香ばしさと、中から溢れ出す熱々のトロトロ感が混ざり合う瞬間は、まさに至福のひとときです。
「これが1個18円なんて……」と、食べるたびにコストコ「昭和産業 たこ焼」のすごさを実感します。
普通の冷凍たこ焼きを敬遠する家族も絶賛!
あまりの美味しさに、5個や10個はあっという間に食べてしまいます。
子供たちは一口食べると「これ美味しい!」と大絶賛。さらに驚いたのが、普段「冷凍のたこ焼きはベチャッとしているからあんまり…」と敬遠気味だった夫が、「これは美味しいわ、冷凍のたこ焼き感が全くない」と家族の中で誰よりも食べていました。
この美味しさとボリュームがあれば、急な「お腹空いた!」攻撃や夕食のあと1品にも余裕で対応できそうです。
ひと手間で「お店の味」に変身!「揚げたこ焼」がおすすめ
そのままでも十分美味しいこのたこ焼きですが、わたしが全力でおすすめしたい究極の食べ方が「揚げたこ焼」です。
パッケージの裏面を見ると、揚げ調理について「凍ったまま約170℃で約4分揚げてください。」と書かれているのでその通りに調理してみました。
油はねも特に気にならずに、スムーズに調理できました。

表面が黄金色に色づいてカリッとしている見た目がとても美味しそうです。わたしはネットに書かれていて気になっていた「白だし」につけて食べてみました。
一口食べると、表面のカリッとした香ばしい衣に、白だしの旨みがジュワッと染み込みます。
ソースで食べる時の「ガツン」とした満足感とは正反対の、料亭で食べるような上品で優しい味わいに驚きました。
揚げているのに、白だしにくぐらせることで後味がさっぱりするので、これなら何個でも飽きずに食べられてしまいます。
生地にしっかり味がついているからこそ、白だしの塩気と出汁の香りがさらに引き立ち、タコの旨みを一番ダイレクトに感じられる食べ方かもしれません。
ソースばかりで飽きてしまうかもという方、ぜひ白だしにもチャレンジしてみてくださいね!
まとめ
正直なところ、食べる前は「安さ重視の商品かな?」と思っていましたが、実際に食べてみると、その期待を大きく上回るクオリティに驚かされました。
- 1個約18円という、他を寄せ付けない圧倒的なコスパ
- 「粉のプロ」昭和産業だからこそ実現できた、出汁の効いたトロトロ生地
- 冷凍たこ焼嫌いの夫も絶賛し、子供も夢中になる確かな美味しさ
- レンジで手軽に、揚げて贅沢にと、気分に合わせた調理が楽しめる
1.2kgというボリュームは確かに大きく、冷凍庫のスペース確保は必須ですが、それ以上の「安心感」と「満足感」を届けてくれるリピ確商品でした。
夕食の一品やおやつなどあらゆる場面で活躍すること間違いなしなのでストックしておいて損はありません。ぜひ、買ってみてくださいね!


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