コストコに行くたびに悩むのが、お肉の大容量パックです。
安いのは嬉しいけれど、

「ちゃんと使い切れるかな」
「冷凍して味は落ちない?」
と、毎回少し迷ってしまいます。
そんな中、実際に買ってみて「これは便利!」「常備しておきたい」と感じたのが今回紹介する「麦小町豚肉小間切れ」です。
この記事では、実際に使って感じた麦小町豚肉小間切れのサイズ感やお肉の柔らかさ、冷凍保存の方法、おすすめな調理方法をまとめて紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
コストコ「麦小町豚肉小間切れ」ってどんなお肉なの?

コストコの精肉コーナーで販売されている「麦小町豚肉小間切れ」は、国産豚肉を使用した大容量パックのお肉です。
甘みとさっぱりした脂質で使いやすい
お肉売り場にはブロック肉など様々な部位の豚肉が並んでいますが、その中でもこちらの麦小町豚は、麦を配合した飼料で育てられていて、脂にクセがなく、甘みを感じやすいのが特徴のお肉です。
麦由来のさっぱりとした脂質のおかげで、豚肉特有の臭みが出にくく、加熱しても重たくなりにくいのが魅力で普段使いしやすいです。
スーパーの大容量パックを上回る量
最近は一般的なスーパーでも、大容量タイプの豚こま肉を見かけることが増え、近所のスーパーでもよく見かけます。
とはいえ、多くは500g〜1kgほど。
「大容量」と書いてあっても、実際には冷凍したりすれば数回で使い切ってしまう量です。
その点、コストコの麦小町豚肉小間切れは、約2kg前後とかなりのボリュームでした。
スーパーの大容量パックをさらに上回るサイズ感で、さすがコストコと感じさせられます。
実際に使って感じた肉質・サイズ感はどう?

ラップを剥がしてみて思ったのは「やっぱり多い…(笑)」という感想でした。
トレーいっぱいに広がる量に圧倒されました。
トレーの中にぎっしり詰まっていて、「これは数回分どころじゃないな」とすぐに感じました。

パックの断面を見ると、お肉がこんもり盛り上がっているのがよく分かります。
小間切れでも、厚みのある部分が多い印象でした。
赤身と脂身のバランスが良い
さらに肉1枚の大きさもさすがはコストコです。

大小様々ではありますが平均的な大きさのものを何枚か広げてみました。
小間切れとは思えないサイズ感で、小さいものはほとんどなく使いやすそうなのも魅力的なポイントでした。
さらに、広げてみて感じたのが、ほどよく脂が入っているという点です。
脂身ばかりというわけではなく、赤身とのバランスがよく、「使いにくそう」と感じる部分はほとんどありませんでした。
小間切れにありがちな脂だらけの印象はなく、全体的にきれいなお肉という印象です。
コストコ「麦小町豚肉小間切れ」の価格と賞味期限は?

かなりコスパ良し
購入時の価格は値下げ期間ということもあり100グラム98円(税込)でした。
別の日に同じ商品を2~3回見たときは、100グラム118円(税込)だったため、ここ最近の価格はこちらの価格で安定しているようです。
なお、近所のスーパーでは大容量パックでも100グラム138円前後が相場なので、今回の値下げ価格はかなり安くなっているのですが、通常価格でも十分お得だと言うことがわかります。
消費期限は購入日を含めて4日間です。
消費期限に関してはどこのスーパーとも変わりはないため、購入後は早めに食べきるか、小分けにして保存するのがおすすめです。
コストコ「麦小町豚肉小間切れ」の冷凍保存方法
約2kg前後と大容量の麦小町豚肉小間切れは、購入後すぐに使わない分は冷凍保存しておくことで鮮度が保てます。
消費期限は4日間と短めなので、我が家では当日か翌日には必ず小分けにして冷凍しています。
小分けにして冷凍保存
ラップで1回分の量を小分けにして包みます。
全て包み終わったらさらに「冷凍用保存袋」に入れて空気をしっかり抜きます。
このひと手間で冷凍焼けを防ぎ、解凍後の食感も大きく変わります。
我が家は夫婦の大人2人と小学生の子供が2人の4人家族。
1回の調理で使う分量を目安に、200〜300gほどずつ分けると便利でした。
実際に冷凍して使ってみましたが、解凍後も水っぽくなりにくく、炒め物にすると柔らかさもしっかり残っていました。
豚肉特有の臭みも感じにくく、冷凍しても特に変化を感じることはありませんでした。
使い勝手のいい豚こま肉は大容量でも冷凍保存を上手に活用すれば、毎日の料理に気軽に使えて便利です。冷凍庫にストックしておくと、「今日は何作ろう?」と悩んだときにも重宝します。
どんな料理に使いやすい?
コストコの「麦小町豚肉小間切れ」はクセのない脂とほどよい柔らかさがあり、炒め物や煮込み料理などどんな料理でも使いやすいです。
小間切れという名前ですが、1枚1枚が比較的大きめなので、生姜焼きや野菜炒め、回鍋肉にもできます。
また、カレー、豚汁などの煮込み料理にも活躍。
煮込んでも臭みが出にくく、豚肉のコクがしっかり出ている感じがしました。
小間切れなので火の通りも早く、時短調理したい日にも助かります。
肉質が柔らかくて美味しい!焼きも煮込みもOK

購入当日は回鍋肉にしていただきました。
フライパンで炒め始めても、豚肉特有のにおいがほとんど出てこず、「あ、これは当たりかも」と感じたのが正直な第一印象です。
火を通しても硬くなりにくく、豚肉の旨みがしっかり感じられるため、シンプルな調理でも満足感がありました。
市販の回鍋肉のタレを使用しましたが、絡めても脂が重たくならず、キャベツとの相性も抜群でした。
家族からも「お肉が柔らかくて食べやすい」、小学2年生の娘も「いつもより柔らかくておいしい!」と大好評でした。
脂はほどよく入っていますが、しつこさはなく、後味は意外とあっさりしています。
こってり系の料理に使っても胃にもたれにくく、「量は多いのに食べやすい」という印象でした。
小間切れのお肉にありがちなパサつきや臭みもなく、普段使いのお肉としてかなり優秀だと感じます。

別の日には、冷凍しておいた麦小町豚肉小間切れと冷蔵庫にある野菜を使って煮込みうどんにしてみました。
煮込むと硬くなりやすい豚肉も多い中、このお肉は長めに火を入れてもパサつかず、しっとりとした食感をキープしていました。こちらも家族から「肉がおいしい!」と大好評でした。
まさに「炒めても煮ても失敗しにくいお肉」だと感じました。
まとめ
コストコの「麦小町豚肉小間切れ」は、約2kg前後という大容量ながら、使い勝手・味・価格のバランスがとても良い商品でした。
ラップを剥がした瞬間に感じるボリューム感はさすがコストコですが、実際に使ってみると「多すぎて困る」よりも「これだけあって助かる」という印象の方が強かったです。
1枚1枚のお肉が大きめで厚みがあり、炒めても煮ても硬くなりにくいのが魅力。
脂もほどよく入っていてクセがなく、回鍋肉のようなこってり系から、煮込みうどんのようなやさしい味付けまで幅広く使えました。
小間切れにありがちな臭みやパサつきもなく、家族からの評判が良かったのもうれしいポイントでした。
また、小分けにして冷凍しておけば、解凍後も食感や味の変化を感じにくく、忙しい日の時短調理にも大活躍すること間違い無し。価格もスーパーの大容量パックより安く、通常価格でも十分コスパが良いと感じました。
「コストコのお肉は量が多くて不安」「豚こまは当たり外れがある」という方でも、麦小町豚肉小間切れは試してみる価値のある商品です。
ぜひ、店頭で見つけたら購入してみてくださいね!


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